当ブログはSWELLを使用しています。

僕が「社長」になる為にやった10のこと

URLをコピーする
URLをコピーしました!

こんばんは、キグルミ(@kigurumiblog)です。

今回は「社長」になる為に何をするべきなのかというお話です。

kigurumi

正しいことをしたければ、偉くなれ。

某大捜査線で有名なこの言葉が全ての原動力でした。

僕は20歳で入社して理不尽な事や不遇に本当に悩んでいました。

何度も何度も、こんな会社辞めてやる!と叫びました。

しかしこの言葉を思い出して、僕は偉くなると決意しました。

そして35歳で代表取締役に就任しました。

15年間で気をつけていた事などお話してみたいと思います。

僕には何の特殊技能はありません。

しかしこれらを実践する事で一つ結果を出しました。

働く業界は違ってもきっと何かのお役には立てると思います。

この記事を読んで欲しい人

・100名以下の会社で偉くなりたい人

・経営者になりたい人

・良い労働環境を自分では作れないと思っている人

目次

社長になる為にその1「専門用語を覚える」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・ひたすらインターネットで用語を調べた

・先輩や取引先の社長に質問しまくった

入社してから今までずっと続けている事です。

とにかくその業界の専門用語を覚える事から始めましょう。

専門用語が分からなければ誰にも相手にされません。

スポーツで例えるならルールを覚える事と同じです。

ルールを知らないまま試合には出る事なんて出来ないですよね。

そして知らない専門用語が取引先などで出たら必ず後で調べる癖をつけましょう。

本当の新人さんなら「ごめんなさい!知らないんで教えてください!」

と言えば大体の先輩やお客さんは教えてくれるし、そういう新人は可愛いものです。

・まずは専門用語を覚えよう

・意味を100%理解したら積極的に使っていこう

社長になる為にその2「一つ上の人に勝つ」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・自分と先輩の売上比較をExcelに記入し続けた

・「一つ上の人」がやってない事を積極的にやった

成り上がっていくというのはRPGゲームによく似ています。

ファーストステージのボス(同期)を倒したらセカンドステージへ(先輩)、そして次のボス(主任)を倒したらまた次のステージへ、といった感じです。

最後にラスボスを倒せばあなたは「社長」です。

その後は「社長」として会社を経営していくという裏ステージに突入します笑

こんな風に次の目標を明確に決めて達成する、達成したらまた次の目標を決めてから、確実に達成する為に行動しましょう。

では「勝つ」とは一体どういう事なんでしょうか。

社内で「勝ち」「負け」とはっきり優劣が付く事例は少ないと思います。

答えは「自分で決める、何でも良い」です。

例えば僕が設定した目標は以下の通りです。

・Aさんより多く電話を受ける

・Bさんより多く会議で発言する

・Cさんより先方や協力会社に信頼される

勝ち負けがはっきり付かない曖昧なものばかりですが

こんな目標で全く構いません。

自分で決めて自分勝手に目標を決める、判断は自分の肌感覚で良いです。

・目標を設定して達成するプロセスに慣れる事が大事

・気付いた時には他人から多くの信頼を集めている

社長になる為にその3「分からない事は聞く」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・分からない事は聞いた(そのまんま)

知らない事を知ってる風に過ごしてしまう人が本当に多いと感じます。

その瞬間は確かに恥ずかしい思いをするかもしれませんが、知ってるフリをしてバレた時や、仕事で失敗する事の方がよほど恥ずかしい事です。

しかもその場合、社会でもっとも大切な「信頼」も失ってしまう事になります。

ことわざでもありますよね。

【聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥】

今は知らない事をインターネットで調べられる時代ですが

僕が実践しているのはインターネットで大まかに調べて概略を掴んでから

あえて人に聞いています。

その方がより理解度を深める事が出来ますし、ネットには載らない情報をもらえる事が多くあるからです。

そして、コミュニケーションが関係性を深めるからです。

また「Aさんから教わった事なんですが~」と他者との話題の種にもなるので

知識も得られる+話題の種にもなる。一粒で2度おいしいんです。

・知らない事は恥ずかしい事じゃない!

・勉強不足ですみません!で全て解決します

社長になる為にその4「経理を学ぶ」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・簿記の参考書を読み漁った

・経理の女の子に質問しまくった

・会計士さんと月イチの勉強会を開いた

自分の給料はどういう流れで会社から出ているか説明出来ますか?

売上がどれくらいで仕入れ、外注費そして利益率がどれくらいで

毎月どれほどの経常利益があるかざっくりで良いので掴みましょう。

そして経費、会社の水光熱費や社用車の維持費、携帯代や保険料などなど。

僕は自分の給料を払う為に会社にはいくら利益が必要なのか、というところから勉強を始めました。

それは自分が貰っている給料が果たして適正金額なのか調べたかったからです。

「社長」というのは数字との戦いです。

数字に強くならなければ経営者になる事は絶対に出来ません。

自分で会社を経営していく為には貸借対照表と損益計算書は必ず向き合う事になります。

簿記資格を取れとまでは言いませんが、上の2つを見て理解できる様になる必要があります。

うちの会社では月に1度、会計士さんに来ていただき社員を集めて

勉強会と月次報告会を開いています。

普段から数字を意識して働けば、いざという時に必ず役に立ちます。

「社長」になってからは、いくら赤字なのかいくら黒字なのか

経費はどれくらい使って良いのか、節税対策は必要なのか

資産と負債のバランスはどうか、などなど数え切れないくらいの数字たちを

コントロールする必要があるのです。

・会社運営に関わる数字を理解しよう

・意識するだけで働き方が変わります

社長になる為にその5「人に任せる」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・部下へのヒアリングを徹底して行った

・俯瞰して仕事全体を見る事を意識した

僕たちの時間は有限です。無限にある訳ではありません。

自分一人で出来る事ってたかが知れています。

一人でどれだけ精一杯頑張ったとしてもせいぜい生産効率1.5倍から2倍程度でしょう。

しかし二人でやれば楽しても2倍、いや4倍にまでなる可能性があります。

人間には得意な事、不得意な事があります。

「得意な人に得意な事をしてもらう」

僕がプロジェクトリーダーとして一番評価を得たのはこの分析能力でした。

そして仕事を振り分けながら全体をコントロールする事が何より大事だと感じました。

お願いしてもやってくれない人はもちろん沢山います。

人の心と体を動かすには卓越したコミュニケーション能力が必要です。

そして人をやる気にさせてチーム一丸となってプロジェクトに望む。

こういうマネージメント能力が「社長」としても問われます。

・自分より優秀な人は沢山いる事を知る

・最前線で戦う事だけが「仕事」ではない

社長になる為にその6「責任を取る」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・失敗した時の流れを表にして対策を徹底した

・人のせいにせず、全て自分の責任だと言い聞かせた

仕事をしていれば失敗はつきものです。

どれだけ気をつけていても、大なり小なり確実に失敗をします。

そうした時は自分が悪かったと素直に認めましょう。

自分の部下や後輩が起こしたミスでも、自分が管理出来ていなかったと思い責任を取りましょう。

では責任を取るというのはどういう事なのでしょうか。

それは「二度と同じ失敗をしない」という事だと思います。

失敗した時には必ず失敗した原因をつきとめて改善する。

そして同じ失敗をしない様に万全の対策をする。

それが「責任を取る」という事ではないでしょうか。

僕が25歳の時、議事録を取らなかったばかりに会社に2000万円の損害を与えました。

もう会社を辞めようとまで考えましたが「辞める」とは逃げる事だと仕事仲間に説得されて「責任を取る」為に奮起しました。

そしてしっかり議事録を取り承認を頂いてから受注するという対策を取りながら

自分とチームの行動を全て自分で背負うことで圧倒的な責任感が生まれて

数年後、損害を超える受注に成功しました。

そうした経験から責任を取る覚悟や方法を学びました。

また責任を取れる上司って本当に頼りになるので会社が活気づいて

勢いが出てくるものです。

僕は常に「俺が責任を取るから思い切って行け」と伝えています。

・失敗は必ず取り返せる

・責任感は自分を凄まじく成長させる

社長になる為にその7「言いたい事は言う」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・生意気でも自分が正しいと思った事は声を上げた

・発言には責任を持って、その理由まで説明した

入社したての頃、どんなに間違っていると思う事を指示されても

「・・・はい」と何も言わずに、ただただ仕事をこなしていました。

そうしているうちに「こいつには何を言っても大丈夫だな」と思われてしまってグレーな指示をされ続けていました。

このままでは自分の心が保たないと思ってはっきり自分の思いを伝えてからは、そうした指示が無くなっていきました。

こうした経験から「自分の内面を言葉で表現する大切さ」を知りました。

誰もが他人の表面しか見ていないのです、言われてから初めてその人の内面を知るのです。

自分の心の声を相手にしっかり届ける努力をしましょう。

一本スジの通った正論なら誰もあなたを否定出来ないはずです。

それと同じで相手の心の声をきちんと聞く力も磨いていきましょう。

・表現方法には細心の注意を払おう

・信念を持った発言はいつだって正しい

社長になる為にその8「話題を増やす」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・ゴルフを始めた

・苦手な飲み会にも積極的に参加した

コミュニケーション能力が高い人間はどの世界でも必ず重宝されます。

誰とでも、どんな会話でも出来るという能力が必要です。

話題をたくさん増やす事で様々な人脈が出来ます。

そんな中でとんでもないビジネスチャンスを掴む事が出来るかもしれません。

話題を増やすにはとにかくアンテナを自分で張って

情報のインプットや趣味を増やす事です。

どんな趣味でもいいので「初心者レベル」で全く問題ありません。

なぜなら「その趣味の初心者」という立ち位置で会話が出来るからです。

話題を増やすための趣味として僕がゴルフを激推ししています笑

情報のインプット作業はyoutubeでOKです。

合いた時間に動画を流し見するだけでも圧倒的に会話の引き出しが増えるのでオススメです。

・人と人を繋ぐのは「話題」です

・話上手である必要はない、下手でも良いので話しましょう

社長になる為にその9「応援してくれる社長を増やす」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・取引先の会社の社長とたくさんご飯を食べた

・取引先の会社の社長に将来の夢を語り続けた

「社長」という人は「頑張っている若い子」とにかく大好きなんです。

若かった頃に苦労せずに社長になれた人なんていません。

そんな自分に重ねるのか、頑張っていれば必ず応援してれるでしょう。

その道を極めたければその道を極めた人に話しを聞く事が

何よりも近道になります。

「社長」には「社長」なりの価値観や思考方法、常識などがあります。

自分を応援してくれる社長から聞ける生きた情報は

きっと自分の血となり肉となり自分を成長させてくれるでしょう。

・「社長」という生き方を教わろう

社長になる為にその10「信念を貫く」

Illustration by Freepik Stories
やった事

・自分が正しいと思える事をやった

・思いは常に口にしていた

信念を貫くというのは並大抵の事ではありません。

周りとの兼ね合いや、様々な障害が道を塞ぎます。

一筋縄で行くことなんて、少ない世の中です。

僕はとにかく「自分に正直に生きよう」と心掛けてきました。

ダメな事はダメ。良い事は良い。

迷ったらいつも胸に手を当てて自問自答を繰り返してきました。

考え方の違いで他者との対立も沢山ありました。

しかし誠意を持って素直な心で話をすれば理解してもらえます。

また相手を理解して道を譲る事もありました。

他者を理解してより良い方向を模索する、それもまた「信念を貫く事」なんです。

強い信念の元に、人は惹かれて信頼し集まってきます。

ブレない社長、カッコイイじゃないですか。

・発言には一貫性を持とう

・信念を貫くには覚悟も必要となる

社長になる為にまとめ「誰でもなれる」

Illustration by Freepik Stories

いかがでしたでしょうか。

僕が「社長」になるためにやってきた10の事をご紹介いたしました。

高校をクビになって最終学歴は中卒、頭も悪し体力も無い。

こんな僕でも年商4億円、年俸1500万円の社長になる事ができました。

生き方、働き方の中で少しだけ意識する事を変えれば

少しだけ考え方を変えれば、誰でも絶対「社長」になれます。

この10の事は今の会社でも、転職先の会社でも、起業した会社でも

必ず通用すると思います。

この記事が少しでもあなたの人生をより素晴らしいものに変える

何かのお役に立てれば嬉しく思います。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Share Information
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2020.9.22ブログ開設
高校中退→接客業→中小企業商社に就職
勤続15年目に代表取締役社長に就任
自分のマインド/学んだ事/面白い!
と思った事を発信しています。

コメント

コメントする

目次
閉じる